採用情報

CROSSTALK｜現場のリアルを語る。
“選ばれる施工”の裏側。

LIVION partnersの施工クオリティは、どのように生まれているのか。
現場の最前線で活躍するスタッフたちに、仕事への向き合い方や、仲間との関係、
この会社で働く魅力について語ってもらいました。
現場のリアルな声を、そのままお届けします。

「現場って、どんなところ？」

中川：まずはこれかな。施工の現場って、実際どう感じてる？

山本：一言で言うと「チーム戦」ですね。太陽光や蓄電池って、配線・設置・試運転と作業が多いけど、誰か一人が突出してもダメで、全員で品質を作っていく感じです。

佐藤：僕は入社してすぐ驚きました。先輩たちが本当に丁寧で、全部理屈で説明してくれるんです。「ここが1mmズレるとこうなる」まで。自分の成長が実感できて楽しいですね。

中川：この会社は“見て覚えろ”じゃなくて、“理解して覚える”がスタイルだよね。

「施工品質へのこだわり」

山本：うちはとにかく“仕上がりに妥協しない”。見えない部分ほど丁寧にやることが評価につながるのを、全員がわかってます。

佐藤：確かに。ケーブルの取り回しとか、ボルトの向きとか、細かいけど大事ですもんね。

山本：そうそう。それに最近は蓄電池工事が増えてて、安全確認も以前より複雑になってる。だから、基準より高いレベルで仕上げる意識は常に持ってます。

中川：その結果、リピートと紹介が本当に多い。現場の力が会社の信用につながってるのを実感するね。

「この仕事のやりがい」

山本：お客様が実際に発電や蓄電池の運用を始めた瞬間の“ありがとう”がやっぱり嬉しいですね。形が残る仕事なので達成感も大きい。

佐藤：僕はできることが増えていくのが楽しい。今は太陽光発電以外の施工も任せてもらえるように頑張ってます。

中川：環境エネルギーの分野はこれからもっと必要とされる。社会的な意義がある仕事って、やっぱり誇れるよね。

「これから一緒に働く人へ」

山本：経験がなくても大丈夫。ただ、丁寧に仕事をしたい人は向いてます。

佐藤：僕も未経験で始めたので、安心して飛び込んでもらいたいです。

中川：この会社の施工品質は、現場の仲間の“姿勢”でできている。だからこそ、丁寧に成長を支える文化があるんです。
一緒に未来のエネルギーをつくる仲間を待っています。